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第35回 個人向け国債へ投資 選ぶのはどれ?(2014/12/26)

第35回 個人向け国債へ投資 選ぶのはどれ?(2014/12/26)

安全性の高い金融商品として個人向け国債があります。

個人向け国債は、固定金利で期間が3年、5年ものと変動金利で期間10年

の3種類が毎月発行されます。

 

現在、購入できるのは、募集期間が平成26年12月4日(木)~12月30日

(火)のものになります。

それぞれの金利(税引き前)は、

期間3年もので、0.05%

期間5年もので、0.05%

期間10年ものが、0.31%

になっています。

期間3年、5年が同じ金利になっているのは、最低保証金利の0.05%が適用さ

れているからです。

(最低保障金利は、3年、5年、10年の3種類とも0.05%と同じです。)

 

平成26年10月31日に日銀の追加金融緩和の影響で、現在の長期金利(10年

の普通国債の利回り)は0.31%(平成26年12月25日現在)となっています。

 

現在募有している個人向け国債の金利が決まる時点よりも、さらに金利は低下して

います。

また、金融緩和が継続されている間は、金利が低い状況が継続すると思われます。

 

このような状況と、日銀の金融緩和終了後の金利上昇の可能性を考えた場合、半年毎

に、その時点の金利で次の半年の金利が決まる「変動金利10年」が、日銀が金融緩和

を継続している期間に購入する個人向け国債としては、選択肢として適していると、

考えます。

 

*個人向け国債の特徴につきましては、第14回のブログで取り上げています。

ご参照ください。

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