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第30回 積立計算を効率的に行う(2014/10/30)

第30回 積立計算を効率的に行う(2014/10/30)

資産形成を行う場合は、最初からまとまった金額を複利で運用するより、毎月1万円,
2万円と積立ながら行うケースの方が多いかと思います。
そんな時に役立つのが、「年金終価係数」になります。

例えば、毎年30万円を20年間、年率3%で運用した場合に20年後にいくらになるか、
の計算式は、

(1+0.03)を20で乗しマイナス1した値を0.03で割り30万円を掛けます。
答えは、約806万円になります。

同じ条件で、年率2%で運用した場合は、

(1+0.02)を20で乗しマイナス1した値を0.02で割り30万円を掛けます。
答えは、約729万円になります。

目標金額に対して、毎月の積立額と年利率を変更しながらのシミュレーション、
目標金額や積立期間を変更しながらシミュレーションをすることで、無理のない
計画の作成が可能になります。

また、EXCELの財務関数FVを使うと「年金終価係数」の月単位の計算も楽々と行う
ことができます。

「年金終価係数」の使い方をマスターして、賢い資産形成を行いましょう。

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