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第29回 年金制度のゆくえ (2014/10/16)

第29回 年金制度のゆくえ (2014/10/16)

0/15の日経新聞一面に「確定拠出年金 誰でも加入」という記事がありました。

確定拠出年金は、企業が運用資金を拠出する(従業員も拠出することができる)
企業型と自営業者等が全額個人で拠出する個人型の2タイプがあります。

現在、公務員や専業主婦は、確定拠出個人型へ加入できませんが、今後は公務員や
専業主婦も加入できるようにする。
企業年金制度がある会社の従業員も個人型の確定年金に加入できるようにする。
の2つの点を厚生労働省が見直しに着手したという記事でした。

また、10/16には「年金給付抑制 導入へ」という記事がありました。
こちらは、現役世代の減少と平均寿命の延びに対応して年1%程度、年金額を抑える
仕組みを2015年から導入するという内容でした。

資産形成の方法として、今年はNISAが導入されました。
老後の資産形成として、確定拠出年金の加入範囲を広げる検討をしています。
また、従来は給付額の変動がほとんど無かった、年金は支給額を毎年抑える方向に進む
ようです。

老後の年金原資を準備するための金融知識を身に付ける必要性が増してきています。
また、国が将来の年金支給額にについて確実に約束できない状況になりつつあると思われ
ます。

以上、2つの記事を読んで思ったことです。

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