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第26回 分散投資には、相関係数の考え方が大切(2014/9/22)

第26回 分散投資には、相関係数の考え方が大切(2014/9/22)

今回は、分散投資と相関係数についてみていきます。
景気や金利などの影響によって、株式や債券、リートなどの価格が変動します。

分散投資は、個々変動する金融資産(以下:資産)を分けて持つことにより、1つの
資産を集中して持つよりも、全体の資産価格の変動を小さくすることを期待して行わ
れる資産運用の方法になります。

景気や金利などに変動があった場合に、値上がりする資産と値下がりする資産をバラ
ンスよく持つことが大切です。

相関係数は、景気や金利や為替などに変動があった場合に、「-1から+1」の間で
2つの資産の相関を表す係数になります。

「-1」は、2つの資産がまったく反対の動きをします。
「0」は、2つの資産はバラバラに動き、相関しません。
「+1」は、2つの資産がまったく同じ動きをします。

一般的に、株式、債券、リートの場合では、
株式と債券、リートと債券がマイナス相関になります。
株式とリートに関しては、プラス相関になります。

各資産に分散して投資する時には、景気や金利の状況とプラス相関、マイナス相関を考
えて保有する比率を検討することが必要になります。

次回は、株式の分散投資についてみていきます。

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